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やりすぎ都市伝説で関さんがいつも驚きと興味のある未来の進化形を公表しますね。今回は研究の為に作られたとされるツァーリーボンバー。ソビエトの軍事学者たちが抑止力として、強力な爆弾をつくり、世界を安定させたというおそろしい爆弾。
非常にサイズが大きくて、1961年に作ったのでさえ、半分のサイズ。
フルサイズだと、はるかに想像を超える爆発が起こせる。
これがもしこの世に存在していたとしたら、大変なこととなるようです。
兵器を作るうえでの3つの重要ポイントとは?
・軽さ
・精度
・熱が出ない レーダーに見つからないように。
それを踏まえたうえでドローンの兵器開発を行っているようです。
その兵器に人工知能もつかわれていて、ミサイルにも搭載されているようです。
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現在でもイスラム国と戦争している国もありますが、様々な理由で戦争はおこります。しかし、今後の戦争の理由は、人類再生化計画というのが関さんの考え。
人類再生計画とは?
軍事産業が新たな未来を作るためのお金を生んでいく。
人々は兵器を作り、それを売ってお金を得て人類が人類を滅ぼしてしまうという考えですね。
トランスヒューマニズム。
新しい思想の様ですが、科学技術で人間を進化させるという思想。
脳にマイクロチップを入れれば、人工知能とコミュニケーションをとれる時代がくると予想しているようです。
世界には秘かに50万人の人が既にマイクロチップを脳にいれているようです。
関さんがインタビューしていたアメリカ人の男性の掌の中にもマイクロチップが入っていました。それを使う事で、自動車のエンジンをかけたり、ドアを開けたりすることが出来るようです。
IT社会、機械と人間の融合が当たり前のように、なっていくようです。
ディストピア、環境に適応できる新たな体が必要になってくるようです。
ディストピアとは、「ユートピア(理想郷)」とは逆の社会である。
概要
よくSFなどで題材とされ、「表面的には秩序だって管理の行き届いた世界に見えるが、その内実は極端なまでの管理社会であり言論の自由などがない」社会として描かれることが多い。ジョージ・オーウェルの小説「1984年」などがとくに有名かと思われる。
また、自由な上層階級社会の下に人間扱いされない下層階級が描かれることも多く、ディストピア小説のはしりとされるH・G・ウェルズの「タイムマシン」においては、抑圧された労働者階級が地下に潜り無知な天使と化した旧上層階級を捕食する様子が描かれる。
尚、人類が伝染病や核戦争で滅亡していなくなってしまった世界をディストピアと呼ぶことがよくあるが、これらの世界観はポストアポカリプス「終末の後」と呼ばれる全くの別物であり、誤用である。
ロシアが計画する人類の移住先とは、モスクワ地下鉄に有事に備えて地下で生活できるような環境を整えているようです。
実際にシェルターが既にあるロシアは世界の最先端をいっているのですね。
もし、今後地球に氷河期が訪れた場合には、地下に避難して生活できる環境が相当数作られているようです。
日本とは全く違うロシアの地下鉄事情。
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モスクワの全市民が避難できる1700万人が地下に避難できるシェルターがつくられたとの公表もあったようです。
クライオニクス
冷凍保存で人間を保存しておく技術。
ロシアではすでに人体冷凍保存が行われているようです。
特別なケースにいれて、液体窒素でひやしていて、血液を全部抜いて特別な溶液をいれる工程もあるそうです。
この施設にはみちこさんという日本人の女性も冷凍保存されているようです。