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ホテル三日月で会っていたとされる出版社社長に注目が集まっています。
なかなか先延ばしで強靭なメンタルや精神力でのらりくらりとメディアの
質問をかわしている舛添要一都知事。
普通であれば既に辞任を発表するであろうと思うのだが、
いまだ都知事というポストにしがみつく屈強な精神力。
単純に凄すぎますね。
さて、ホテル三日月で会っていたとされる出版社の社長。
ここに来て、このB社長とされる出版社の人間は既に亡くなっているかも
しれないという可能性が浮上。
まさに死人に口なしとまで言われているようです。
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本当は秘書がホテル三日月に同伴していた可能性があり、
この秘書とされる人間があまりにも口が軽いという事から、
舛添氏は旧知の知り合いである出版社社長という事にしたと
噂されているようです。
しかも、去年死亡しているという事なので、死人から事実確認をする事が
出来ないという計算高さ。
舛添氏はあえて、知り合いの故人を人選して、調査をうやむやに
しようとしている可能性も考えられますね。
舛添氏の嘘が事実認定されれば、
政治資金報告書の虚偽記載という事で完全にアウトです。
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この出版社社長とは、8年ほどの付き合いの様ですが、
社長が常連として通っていた小料理屋の店主の話です。
「 B社長は正月にわざわざ舛添さんに会うために千葉に
行くような人ではないはず。そんな話を聞いたこともないし、
政治的な話なんて一切した事がない。どちらかというと、
政治的な話は苦手な方。 」
こんな事をしゃべっていました。
今までの経緯から見ても、舛添氏が報告している事なんて、
全くの嘘でしょうね。
正直東京都民ではありませんが、腹が立ってしょうがない。